【連載エッセイ】無雲の乳がん闘病記【Vol.034『術後3カ月の乳腺外科』】

無雲の乳がん+ヘルニア闘病記
MarijanaによるPixabayからの画像

 放射線治療も終わり、今回は術後3カ月の乳腺外科の外来診察でした。

 この日は検査も何もなく、ただ診察。先生が胸を触って、様子を見ます。

 ……それだけ。

 体調はどうですかと問われたので、微熱が続いたことやめまいの事も話しました。でも、「それは乳がんとは関係なさそうですね。内科に行って下さい」と言われて終了です。

 あまりにも何も無いので、検査の頻度を尋ねました。

「検査は年に一回です」

 それだけで良いの!?

 けっこうびっくりです。がんでも検査は年に一度でいいんですって。

 ステージゼロの非浸潤型だと、こんなものなのでしょうか。血液検査すら無しなので、こうなるとむしろ不安になるんですけど。

 乳腺外科の先生は、とてもハキハキしていますが、それと同時にビジネスライクです。親身とか、寄り添うって感じがあまりしない。大学病院の先生なんてそんなものかな? とも思うのですが、何せこんな大病はした事が無かった私なので勝手も分からない。

 普段通院している精神科や内科クリニックは、医者と患者の距離感が近いから、なんていうの、温かい感じがするのですが、乳腺外科はあっさりしてんなーって感じ。

 まぁ、私のがんがそれだけ大した事無いんだろうと、ポジティブには受け止めていますけど。それでも何だかね、超絶ビジネスライクだわな。

 がんって、不安感が大きくなる病気です。メンタルケアとかも本来はして欲しいです。

 放射線治療で汚くなった胸がショックだとも言いましたが、「その内消えるから~」で済ませられましたし。女性として、胸が汚くなるのは心理的に負担だと思うんだけどな。

 大きな病院というのは、大抵の病院で『患者様第一主義』を掲げているのですが、優しいのは白衣の天使の看護師さんであって、医者ってそれなりに距離感が遠いよね。放射線科の担当の先生はけっこう親切なんだけどなぁ。外科と放射線科のキャラクターの差なのか、そもそもの先生の人格によるものなのか。

 まぁ、そもそもの先生の人格だろうな。放射線科でも、代診の先生は全くダメダメでしたし。

 次回は乳腺外科は来年の4月です。その間は検査も何もありません。

 今月は月末に放射線科に皮膚の状態を診せに行きます。それでA病院の診察収めかな。

 次回は、放射線を照射していた箇所にブツブツが沢山出来たって話を書きますかね。

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