【連載エッセイ】色々病気を抱えていますが、それでもポジティブ、時々弱音【Vol.4『シェーグレン症候群の内科診察』】

色々病気を抱えていますが、それでもポジティブ、時々弱音
batian luによるPixabayからの画像

 大学病院であるA病院の歯科口腔外科でシェーグレン症候群の確定をもらっていた私ですが、この日はそれを突き止めてくれた内科への通院でした。

 診察予約の1時間前に病院に到着した理由は、尿検査と血液検査があるから。血液はまぁいいとして、尿検査苦手なのよね。上手く取れないのよ。

 でもまぁ、そつなくこなして、あとは内科の待合で待つだけ。

 1時間……予約時間に到達、でも呼ばれない。

 さらに1時間……やっと中待合室へ。

 この2時間で私は大分眠かったよ。だってこの日は朝寝を封じられていたからな。

 診察室に入ると、まずは主治医からのシェーグレン症候群の確認がありました。それから、病院が独自に作った資料での説明がありました。

「なんかこう、分かりやすい絵本みたいな冊子ありませんか? 家族が全員???って感じなんですけど……」

「そうですよね……でも、無いんですよ。厚生労働省のホームページだと、分かりやすく書いてありますよ」

 なるほど。まぁ、この紙一応おいたんにも見せてみるか。

 内科的アプローチとしては、半年から一年に一度、臓器に炎症が無いか、悪性リンパ腫になっていないかと確認すると言われました。私の場合、今の所口の渇きと微熱の症状だけなので、半年に一度で良いと言われました。

 それと、難病の医療費助成はまだ使えないと言われました。それが使えるのは、臓器に影響が出た時とかの重症化した時かららしいです。

 私はここで、ずっとモヤモヤしていた事を聞きました。

「精神科やアレルギーの薬で起こる口渇こうかつと、シェーグレン症候群の口腔乾燥症は何が違うのですか?」

 主治医の見解はこうでした。

「シェーグレンでは唾液腺に腫れなどが見られますし、そもそも抗SS-A抗体が陽性になる事が副作用では滅多にないですね」

 なるほど。医者が見れば分かるのか。

「副作用の口渇だったらどうしようって、モヤモヤしていたので、聞けて良かったです」

 私、素直。

 これねぇ、この広いインターネットでも答えを見付けられなかったんですよ。サジェスト見るに、それで調べている人はけっこういるみたいなんですけどね。

 まぁ、結論としては『医者なら鑑別できる』って所でしょうか。気になった事はどんどん主治医に聞きましょう。

 内科としては私は投薬は無しなので、後は同病院の歯科口腔外科での話になるらしいです。こちらは唾液を出す薬を処方してもらっているので。内科診察の二日後が歯科口腔外科の通院です。

 同日診察にしなかったのも理由がありまして、大学病院の内科ってクッソ混んでるんですよ。歯科口腔外科も混んでるんですよ。1日に2科回ると凄く疲れるんです。幸いにもうちからA病院は近いですので、別日の診察にしてもらったってわけです。

 これを書いているのは内科診察の翌日なのですが、疲労としてダメージを食らいまくりまして、午前中から午後前半は寝てました。いやぁ、良く寝たわ。夜寝れるかしら? 不安……。

 あ、シェーグレン症候群で起こる『疲れやすさ』については、対処のしようが無いとも言われました。これは自分で上手く行動していくしかないですね。

 次回の内科は12月です。

 あ、おいたんはここでもらった紙で何とか理解したみたいです、良かった。

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