【連載エッセイ】色々病気を抱えていますが、それでもポジティブ、時々弱音【Vol.20『インターフェロン??』】

色々病気を抱えていますが、それでもポジティブ、時々弱音
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

 この日は三カ月ぶりにA病院内科でシェーグレン症候群の診察でした。

 いつも通り血液検査と尿検査を受けて待つ事しばし。珍しく予約時間ぴったりに呼ばれました。

 この日は聞こうと思っていた事がふたつあります。皮膚の乾燥と不眠についてです。

 ここ最近、皮膚の乾燥が酷くてですね。特に手と足です。もう、凄いカサカサで滅茶苦茶かゆいんですよ。日焼けしようものならとんでもなくかゆくて、かかりつけ内科に駆け込んだほどです。

 不眠もね、精神科の病気からっていうのもあるけど、シェーグレン症候群を発症した頃から睡眠が上手くいかなくなって、週に1,2度は徹夜している日々が二年間続いているので。

 まずは皮膚の事から聞きます。

「この病気って、皮膚が乾燥しますか?」
「皮膚の乾燥はあまりないですね」
「物凄く乾燥して、日焼けするととてもかゆいんです……保湿はしているのですが」
「保湿は良い事ですね。日焼けは、炎症反応を起こしてかゆくなる事がありますので、気を付けてくださいね」

 次は不眠についてです。

「シェーグレン症候群を発症した頃から不眠が酷いんですけど、関係はありますか?」
「それは、インターフェロンが……なんたらかんたら……抑え込むと、なんたらかんたら……」

 インターフェロン?
 いんたぁふぇろん??

 そんな難しい言葉を使われても一般市民の私にはさっぱり分かりませぬ……。

 なんかもういいや。

 ってふと思ったので、次の診察は半年後にしてもらいました。診察に行くよりも釣りに行っていた方が良い気がする。

 幸い私のシェーグレン症候群は今の所そんなに悪さをしていないみたいだし、釣り優先でもいいかなって……。口腔乾燥のほうの歯科口腔外科は薬の関係があるので三カ月に一度行かねばなりませんが。

 通院疲れるしね。お金もかかるしね。うん。釣り優先で。

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