【雑記】小物用ののべ竿に大物が掛かっててんやわんや【江戸川で釣り】

釣り

 そろそろ梅雨入りするであろう関東は千葉県のある日、私とおいたんは久々に休日に晴れだったので江戸川に繰り出しました。薄曇りだけどじめじめと暑い、そんな初夏の様子です。

 いつも通り、コンビニに寄ってから市川市にあるいつものポイントへ自転車を走らせます。電動自転車は快適だなぁ、と考えつつもほぼ無心でポイントまで走る。

 いよいよ到着……が!?

 ────ロープが、一面に張られている!?

 つい最近、子供の死亡事故が起きたこのポイント。行政が視察に来ているのも知っていました。が、ついに土手一面にロープと5m置きくらいに『危険! 川に入らないで!」の看板が。

 がーん。ここ良く釣れるのに入れないじゃん。っていうかさ、こんな惰弱ロープは子供でも大人でもひょいっと超えられるしさ、何の意味があるの!?

 端の方からなら入れそうでした。が、先日来た台風2号の影響でゴミが山のように積み重なっていては入れません。それに、私とおいたんは良識ある釣り人ですので、ロープの中に入ってまでやろうとは思いません。

「諦めて、もっと奥の方の柵の端っこの方でやるか」

 そう、結論を出しました。下流に数百メートル移動して、柵が一面にしてあるエリアで釣り開始です。

 と、道具を出します。まずはたも網の柄からロッドケースから出します。が……!

 ────バキッ!!!!!

 今、嫌な音しなかった? バキッって言わなかった!?

 恐る恐るロッドケースの中の竿を見ます。すると、私が初めて買った大事なバス竿のてっぺんが折れてしまっている! 柄を出す時に引っ掛けたぁぁぁ!!!!!

「どうしよう、おいたん、折れちゃった」
「あーあー。代わりの竿ねぇの~?」
「持ってきてない。これとのべ竿しかない。どうしよう、どうしよう……」
「俺の使っていいよ」
「おいたん予備持ってるの?」
「無いけど、俺はのべ竿だけやるよ」

 おいたん、優しい(´;ω;`)ブワッ

「この竿、直るのかな?」
「直るよ。今度上州屋に持って行くから」

 おいたん、何から何までありがとう!(ノД`)・゜・。

 ちなみに、こんな感じで折れました。

 バキッとね、折れていますでしょう。悲しいですよ、えぇ。この竿、小物から大物まで何でも釣れる万能なバス竿なので、本当に直って欲しいです。

 そして、気を取り直してセッティングをして釣り開始。

 柵は大いに使わせて頂きますよ。

 そして、のべ竿も用意して本格的に釣り開始です。

 開始一時間、一度投げ竿にアタリが来ましたが、食ってくれなくて釣果は無し。のべ竿も、いたずらされてる節はあるけど、未だ何も掛からず。でも、アタリはある。

 ああ、4時半起きだし、眠いしな。柵のせいで座ってのべ竿出来ないしな、疲れるな。そうだ。今日のスカイツリーは……。

 真ん中にかすかにスカイツリー映っていますね。曇りだからか、良く見えません。

 そして、しばらく待ったら……。

 のべ竿に大きなアタリが!!

 って、ちょっと待て! めちゃめちゃでかいの掛かってるぞ! めっちゃ走る……!!

「おいたん、たも!!!!!!」

 おいたんがたも網を持って慌てて来ます。

「あ――――!!! でかい!! こんなん糸が切れる!!」

 そう、のべ竿で狙っていたのはハゼとテナガエビ。そんな装備ですから、起きる事と言えば……。

 ────ブチッ。

「あ、切れた? 逃げた……」

 この時、ハリスは切られておらず、仕掛けは残っていましたが、小さい5号針ゆえに起きた悲劇でしょうか。獲物はあっさり逃げていかれました。

 そして、この後私は同じやり取りを5回もする事になったのです。

 途中、投げ竿でこの大物を狙おうと、投げ竿で手前を探ったりしましたがそちらには掛からず。その後またのべ竿で探ったらそれには掛かるけど逃げられる。

 このやり取りを1時間超したでしょうか。

「つ、疲れたな……」

 午前10時半。無雲律人、疲れ切る。

 そして、何故か短歌が頭に浮かんできて、スマホにポチポチと入力。

「カクヨムの短歌・俳句コンテストに出してみよう♬」

 というわけで、出しました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部(無雲律人) - カクヨム
おいたんのおならの匂い嗅ぎたくて おならしてよとせがむ私は

 結局この日もぼうずで5回連続ぼうずになりましたが、魚の引きは十分に楽しめました。次は大物は投げ竿に掛かって頂きたいものです。

 そして関東は梅雨入り。しばらく釣りは無理かなぁ。おいたんの休みの日に、梅雨の晴れ間があると良いなぁ。

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