【連載エッセイ】色々病気を抱えていますが、それでもポジティブ、時々弱音【Vol.6『吐き気・腹痛・整形外科卒業』】

色々病気を抱えていますが、それでもポジティブ、時々弱音
Shad0wfallによるPixabayからの画像

 今日は起床時から体調が最悪でした。

 シェーングレン症候群による口腔乾燥症で、唾液を出す薬を夜飲んでいるのですが、副作用の吐き気がいつもの3倍くらい感じられて、かなりグロッキーに。それに加えて腹痛と下痢も起きていました。

 その薬の添付文書を読んでみると、副作用に『吐き気・腹痛・下痢』がばっちりと書いてあります。副作用の出方も日々波があるみたいで、今日は本当にしんどかった。

 でも、今日(月曜日)は腰椎椎間板ヘルニアを診せに整形外科に行かなくてはなりません。明日は釣り、水曜日は休診日、木曜日からは雨なので、電チャリじゃないと行けない距離の整形外科に行くには今日しかない。

 というわけで、ボロボロの状態の身体を引きずるかのように行って参りました整形外科に。

 受付が開く15分前に着きましたら、すでに外には長蛇の列が。

「しくじった。出遅れたか」

 前には10人以上並んでいます。これは時間が掛かるやつ。

 案の定、診察が始まって1時間経っても私は呼ばれません。吐き気と腹痛で倒れそうです。

 母にしんどい旨をLINEしましたら、「看護師さんに事情を説明して先に診て貰ったら」と。

 私はこれに怒りを覚え、「絶対に嫌だ」と送り返しました。昔、医療機関で働いていたから分かるし、そうじゃなくても想像は出来る。皆具合が悪いから病院に来ている。だから、命に係わる病状以外で先に診てもらうわけにはいかないのです。

 整形外科の座り心地の良いソファに埋もれていたら、段々と腹痛は治まって来ました。そして、いつも通り眠気が。延々と呼ばれないので、うとうとしながら待ちます。

 そして1時間半が経過した頃、私の名前が呼ばれました。

「どうですか?」

 いつもどおり先生が聞きます。

「運動を続けていましたら、痛みを感じる事がほぼ無くなりました」

 投薬を辞めて1か月。教わったストレッチと筋トレを続けているのですが、本当に調子が良い。

「ならば、しばらく様子を見ても良さそうですね」

 なんとぉぉぉ!!! 整形外科卒業だ!!!

「あの、痛かった方の左足の小指と薬指が痺れたままなのはそのままなんですか?」

「時間の経過で治る事もありますが……本格的にそれを治療するなら点滴が……」

「このままで良いです(きっぱり)」

 はい。多少指が痺れているくらいそのままで良いです。点滴はしなくても、ねぇ。

 というわけで、今日で整形外科は一旦終わり、また痛くなったらいつでも来て下さいね、との事でした。

 いやぁ、4カ月半よく通ったわぁ。本当にお世話になったわ。

 一時期は毎日の様に泣きつきに行っていた整形外科。本当に感謝しかありません。

 これからも教わったストレッチと筋トレは続けようと思います。もうあの地獄の痛みを味わいたくは無いので。

 はぁ、ちょっとホッとした。良かった……。

 あ、ちなみに、吐き気は昼頃には大分快方に向かいましたが、お腹は痛いままです。ぎゃふん。

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