令和4年4月18日から、おいたんの食肉加工業者での勤務が始まりました。
基本的には月曜日から金曜日の8時から17時の勤務で、たまに土曜日出勤もあるそうです。初日は8時半からでいいとの事で、7時ちょっとに家を出て行きました。
前夜はなかなか眠れなかったというおいたん。きっと緊張していたのでしょう。
家で待つ無雲は、自分の仕事にひたすら集中していました。
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18時ちょっと前においたんが帰宅しました。早速どんな感じだったか尋ねます。
「明るい感じだったよ。半分くらい外国の人かな。勤務して1、2年のパートの人が多いみたいだよ。社員は分からん」
離職率、大丈夫か!?
でも、『明るい職場』というのは良かったです。陰鬱だったり、怒号が飛んでいるような感じだったら困りますからね。
おいたんは、まず肉の選別や荷物運びの仕事をしてきたようでした。うん。続くといいなぁ。
ここで続くかどうかは、おいたんの頑張り次第とこの職場との相性次第です。このエッセイのネタが無くなるくらい、平和な日々が続けばいいのですが。
これを書いているのは4月20日水曜日。まだおいたんは2日間しか働いていないので、そこまで書く事もありません。
とりあえず、2日間は作業が15分早く終わったとかで、18時前には帰宅している状態です。
飲食店に卸すお肉の加工をしている会社みたいですから、まだコロナ禍でそんなに忙しくはないんですかね??
でも、5人も求人で募集してたんだよな。入ったのは2人みたいでしたけど。
謎が謎を呼びますが、これから色々と見えてくるでしょう。
次回は、おいたんの前職の退職証明書なんかが届いて無雲が孤軍奮闘した話です。
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