【雑記】母と旅行に行って来ました!【安房小湊・緑水亭】

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 ここで明確に書くのは初めてなのですが、最近乳がんと診断された無雲。食欲も無くなり、鬱々とした数日を過ごしていました。これから始まるであろう厳しい治療を前に、母は父に凄い剣幕でこうまくしたてました。

「無雲と旅行に行かせて!!!!!! お願いだからおいたんと二人で留守番して!!!」

 母の剣幕は凄まじく、父も圧倒されてこれを了承。そうして、私と母は安房小湊に旅行に行く事にしたのです。

 本来なら、両親が金婚式で行った旅館に宿泊しようと思ったのですが、予約が埋まっていたので、部屋に源泉かけ流し露天風呂が付いている旅館を探し回って、『緑水亭』という旅館に辿り着いて予約しました。

 お値段はお高いですが、県民割が使えるので、それで一番贅沢なプランで泊まる事にしました。

 旅行当日は房総地域は大雨。勝浦で特急を降りて勝浦タンタン麺を食べる予定にしていたのですが、凄い暴風雨でびしょ濡れになりながら店を探して入りました。

 勝浦タンタン麺を食べるのは3回目でしたが、ここのラーメン屋さんのはあまり辛くなくて食べやすかったです。それでもむせたけど(笑)。

 食べ終わってさっさと駅に向かいました。凄い暴風雨なので、もうてんやわんやです。そんな中おいたんから電話来てどうでもいい話をされたので、すぐ切ってしまいました(笑)。

 おいたん、寂しかったのかな? LINEも良く来たしね。私のありがたみが分かったかな?(笑)

 この日は特急に乗るまでの快速電車が人身事故で遅れまして、結局1時間遅れた特急に乗ったのですが、暴風雨でどこも観光出来ないのでむしろ遅れて良かったです……。

 13時半頃安房小湊駅に着いて、宿に電話すると14時になら迎えに来てくれて部屋に入れてくれるというのでしばし待ちました。

 緑水亭さんに着くと、そこは山の中でした。オーシャンビューではないのだな。

 まず、部屋の露天風呂をチェック。信楽焼の浴槽が良い感じです。

 良かった。屋根付いてる。暴風雨を浴びながらお風呂に入るなんて嫌ですからね(笑)。

 温泉は程よい湯加減で、ずっと入って居られる感じ。凄く気持ち良かったです。
 
 湯上りの後は休憩処でフリードリンクの生ビールをば。

 とりあえず2杯飲んでおきました(笑)。

 そして、夕ご飯を待つ。メインイベントですね。

 夕ご飯は『プレミアムコース』なので、料理が多いのです。伊勢海老・アワビ・A5ランクの和牛が付きます。

 伊勢海老の調理法は『ウニ焼き』を選びました。これが凄い美味で。贅沢で。

 見て。この圧巻のウニ。こんなに凄いのが出てくると思わなかった。

 アワビは踊り焼きを選択したんですが、これもまたでかい。

 う、うまぁぁぁ!!!!!

 そしてA5ランクの黒毛和牛は自分で焼くスタイル。

 霜降りだぜぇぇぇ!!!

 とろけました。凄く美味しかった。

 母はこの時点で満腹。でもまだ料理は続いていたので、最後の炊き込みご飯が食べられない状態。

 そうしましたら、仲居さんが「おにぎりにしましょうか? お夜食になさる方多いですよ」というので、二人共おにぎりにしてもらいました。

 サービスいいなぁ。余したご飯をおにぎりにしてくれた旅館は初めてです。これは2個とも無雲がつまみとして後に食べてしまいました。美味でした。

 この日はずっと暴風雨。部屋に帰って食後のお風呂と白ワインを楽しんで、眠くなったから22時にはおやすみなさいです。

 翌日は澄み渡った快晴。

 テラスに出てタバコを吸うのが気持ち良かったです。鳥がいっぱい鳴いていて。凄く良い感じです。
あ、テラスに灰皿を置いてくれる部屋を選んだので、マナーは守ってますよ!

 朝ご飯も凄く豪華でして。

 このお膳以外にも豆乳仕立てのお豆腐・焼き魚2種・煮物・ヨーグルト・フルーツがあったんですよ。

 なめろうはダシをかけてお茶漬けにも出来ました。この旅館、凄くお出汁が美味しいので、無雲はダシ茶漬けにしました。いくらとかも放り込んで。

 うーん。美味。

 朝からいっぱい食べたな。

 朝食後は、昨日行こうとしていた鯛ノ浦遊覧船、のはずが、この日も欠航だったのでチェックアウトの11時まで部屋でだらだら。11時51分の特急で帰路です。

 特急を待っている間に海をパシャリ。

 安房小湊駅はこんな感じです。

 暴風雨に遭ったりして、凄く印象深い旅行でした。

 がん宣告されてから、食欲も無く気力も低下気味の無雲でしたが、この旅行を機に食欲だけは戻りました。元気も少しは戻った気がします。

 母には本当に感謝です。

 これから、検査三昧の後に手術や治療が待っています。きっと大変です。でもまた、こういう楽しい旅行に行くために私は頑張ります。

 治療が始まるタイミングか、がんのステージが確定したタイミングでこちらのサイトで『無雲の乳がん闘病記』というエッセイを始めようと思います。

 どんなに神様が私に試練を与えても、それを克服していく様をご覧下さい。

 無雲は、負けないよ!!

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