前回6月にシェーグレン症候群の関係でA病院の内科に掛かっていて、次回は12月でした。
しかし、日に日に重くなる倦怠感。頻発する微熱。どんどんと体調は悪くなっていき、仕事が全くはかどらないし日常生活にも支障が出て来たので、予約を4ヶ月繰り上げてもらってA病院内科の受診をしてきました。
この日も血液検査と尿検査がありました。検体検査の受付が自動の機械になっていてびっくり。ああ、この方が手っ取り早くていいですね。
内科では2時間ほど待ちました。お盆中だっていうのに滅茶苦茶混んでいる。電話した翌日に予約が取れたのは奇跡と言っても良いかもしれない。実際、予約変更の電話は1時間も繋がらなくて、ずっと回線が埋まったままでしたし。
順番が来て、主治医に窮状を訴えました。シェーグレン症候群でも疲労感の云々の症状があるとは言われました。
前回の乳腺外科で問題ないと言われた左脇の痛みもここで訴えました。そうしたら、それは今月末のマンモとエコーの検査結果を見て判断しましょうと言われました。
眠れずに週に何度か徹夜をしている事も言いましたが、これに関しては特にコメントはありませんでした。
患者という者は、医者の前で「しんどい」と訴えるだけでも心が軽くなったりするものなので、これはこれで有りだと思いました。とにかくしんどくて苦しい事に対して何かアクションをしてくれたらいいのです。私の場合は、血液検査の精査というアクションで返って来ました。
血液検査の結果表を貰うと、難しい項目がまだ結果が出ていませんでした。こう見えて私は大きな病院で算定やレセプトの仕事をしていた時期があるので、検査項目には詳しいのですが、私は算定したことの無い項目が沢山ありました。
何かを精査してくれている……。
それと、気休めにカ〇ナールが処方されました。微熱だから別に要らないような気がしなくもないが。めっちゃ気休め感があって笑ってしまう（笑）。先生も気を使ってくれたんだろうな……。
次回は、乳腺外科の外来日と同じ日になりました。うわぁ、これはまたボリューミーな受診日になりそうだなぁ。ちなみに来月初めです。比較的すぐです。
本当に、眠れないし毎日だるいしで何もはかどりません。音楽制作も執筆も思うようにはかどらなくてとてもイライラしてしまいます。家事は、母が肋骨を3本折っている事情があるので、はいつくばってやっておりますが、それだけです。母が怪我をしていなければ、母に投げていたと思います。
今日は連日の寝不足が祟っていたのか、午前中は眠くて眠くて何も出来ませんでした。座った状態で意識もうろうとしているか、もしくは床に転がって寝てしまっているかのどちらかでしたね。
今日は二カ月ぶりのレディースデーも来ておりますし、体調的には最悪です。レディースデーもね、ここ一年は周期が乱れがちだよね。婦人科の先生が言うには、「40過ぎると周期は乱れます」だそうですし、「まだまだ閉経には遠いです」とも言われました。
せめてもの救いは、食欲だけは健在という事でしょうか。今日の夕ご飯は300グラム超のステーキを頂きます。アンガス牛の安売りバンザイ＼(^o^)／
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