無雲について

 当サイトにご訪問頂きありがとうございます。無雲(むうん)です。

 ここに、無雲とは何者かを記しておこうと思います。

【略歴】
◆無雲(無雲)
◆昭和の終わりのちょっと前に群馬県高崎市で生を受ける。
◆3歳の春、幼稚園に1カ月通った頃に千葉県に父の転勤により転居。以降、ずっと千葉県民。
◆4歳の時にエレクトーンのレッスンを受け始める。この時はグループで。
◆6歳で小学校入学と共にエレクトーンの個人レッスンに切り替わる。
◆16歳のJK時代に思い付きで作曲を始める。同時期、ネット黎明期にネットにハマり、そこでDTMという便利なものに出会う。
◆18歳で音楽関連の専門学校に進学。シンセサイザーとDTM、音響関連、映像関連も学ぶ。
◆専門学校卒業間近の20歳で病に倒れる。以降、14年間社会的引きこもりになる。
◆34歳で奇跡の回復を遂げる。その間の事はカクヨムにエッセイとして書いてあります(完結済み)。

【改稿版】帰ってきた! 無雲の生態~お久しぶりです、生きてます~』
 

【改稿版】帰ってきた! 無雲の生態~お久しぶりです、生きてます~(無雲律人(無雲)) - カクヨム
私はかつて、廃人でした


◆36歳で音楽のリハビリをしつつ、スーパーにパートに出る。が、おばさんと合わなくてすぐバックレる。
◆37歳で医療事務の資格を取り、正社員として働きだす。が、めっちゃブラック企業で持病が悪化して1年で退職。この1年間はパソコンを開いてすらいないし、音楽も出来なかった。
◆39歳で職業訓練(事務と簿記)に通い、音楽活動も再開。その後の就職は決まらず、結局職業訓練を受けた学校の事務員として短期バイトとして雇われ、しぶとく1年1カ月も居座る。
◆40歳でフリーランスクリエイター、屋号『無雲堂』として開業届を出す。完全に見切り発車。そして今に至る。

 こんな感じが無雲の略歴になります。詳しい現在の生活については、カクヨムのエッセイに記してあります。

『続・無雲の生態~社会復帰して社会の荒波の中奮闘してます!編~』

続・無雲の生態~社会復帰して社会の荒波の中奮闘してます!編~(無雲律人(無雲)) - カクヨム
話数が多いので好きな所から読んで下さい!

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